幸せを保持する器があまりに小さいものだから、これ以上ない、と、帰り路で言語化される。しかし、帰ってから考えると、幸せって事実ではなくて状態だから保持するとか所有する対象ではない感じ。 定期的にこれ以上書くことはないなと思う。昨日もそう。でも…
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