2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

切ないなぁ

メール送ってなくて良かったが変なコメントをしていた。たしかに僕は内部に正確に捉えられる自分が客観的に存在するとは思っていないな。もっと液体状な感じ。液体を固体にするのが言葉か。影響されているという向きもあるが、別に影響されていても僕が僕で…

今日はこっち

土曜日出勤終了。女性の上司から先輩の年下男性と共にチュッパチャプスとサンダーなんたらのお菓子をいただいた。帰り路、春にいつも土筆が生える坂で何かを収穫している人が居た。近くで見ていないから分からないが、土筆はまだ生えていない。ふきのとうか…

ロールセラピー

本日はロールプレイについて考えていた。 昨日の人格会議の後に寝ると眠りの深度があまりに深く、夢の中でも仕事の時に半覚醒でまどろみ状態だったため受け答えとか発話がまともにできず、信用を無くした。一瞬覚醒して話すと、「賢いな、でも挨拶くらいしろ…

滅裂

昨日の自分の感想、全く浄化されてねぇ。 半日くらい虚無で過ごした。「うるさい」って言われる夢。ほんとに思われてそうでダメージというか、あぁ、やっぱりそうだろうなと納得する。夕方以降に本を読みだすと平衡を取り戻して、自分の人格とはさぞたくさん…

無駄人生

放っておけないのに何もできない。せめて概念としての存在をご賞味あれ。 仕事で思いの外ダメージを受けた。他人に対してでも人への非難を聞くと胃がチクチクする。上司達が新人2人について意見を交わしていた。聞こえるように話さないで欲しかった。確かに…

諦観

マーライオンにはならなかったがすっきりしている。いつもより残っていたが昼まで寝てコーラを飲み、温そばと梅干しご飯を普通に食べる。ワインとビールではあんまり残らないみたい。なんとなく最後らへんに素の語彙が出てこじれた気がするが、僕で在るため…

後編

ワインにした。ビールと違って甘いのも合うから、チョコもおつまみにできる。しかしながら、全部飲んだら二日酔いになるだろうな。まぁ失恋記念なのでそれで良い。これもまたモニュメント。 そうして、「存在」とはなんじゃろなという話。 広いようで狭いよ…

モニュメント(前

真面目に書くのは面白いな。書かないとたどり着けない自分が見つかる。息を止めて自分に潜って自分のものだけの言葉を拾ってくる作業。あぁこれが創作ということなのか。癖になりそう。しかし、はて。劇評で創作とは。 昼前まで寝て英気を養う。予定よりも随…

着の身着のまま

なんで昨日の日記は更新されていなかったのか。Wordの機能はなかなか優秀。そうして謎の人はやはり謎可愛い。← さておき。 本日はとてつもなく官能的で背徳的な夢を見た。肉体的に欲求不満なのは良いが、せめて夢の中ではもう少し気持ち良くさせて欲しいぜ無…

復元

夢から覚めると、唐突に思い出せなかった昨日の夢が思い出された。おそらく人の記憶は状況で分類されていて、同じような状況が起こると比較対象として浮かんでくるのだろうな。という経験的分析。謎の人が僕を覚えているとすれば、現実において舞台に上がっ…

自分

本日も何か夢を見たのだが、一瞬意識に留めていなかっただけで全然再現できなくなる。言語化できないではなく、言語化できる表象がない。なんだろうな。夢の可視化で分かったことは、僕の中にはどれだけの人やものが入っているのだということと、さらにスペ…

すまんやで

「高いところが苦手な人っているでしょう。あれは自分が落ちることまで想像しているの。」 小説、漫画で読んだのか、それともどこかで誰かが話していたのか、夢の中のことなのか。全然分からない。「あの日」の混沌性。 夢。どこかの崖で何か作業をしている…

彼岸の間

座れそう、いや、むしろ安眠できそうなハンモックみたいな位置で輝く三日月を帰り路で見かけてほくほく。 6時過ぎに目が覚めて、遅番の起床時間まで、1時間ごとに2度寝、3度寝、4度寝まで3部作の夢を見た。高校1年の時の数学の先生(女性)が出てきて…

ただのスケッチ

目覚めると7時過ぎで、あと2時間は二度寝できるなと仕事モードになっていた。よくよく考えるとまだ日曜日であった。何故仕事モードになっていたのかは謎過ぎる。実際は完全に日曜日的に過ごした。最近週1でカップ麺を食べている気がする。お手軽だが週1でも…

わかりにくい

スーパーからの帰り路。暖かくはなってきたとは言え夜空は冬っぽいなと見上げていると、流れ星を見た。はじめ、あまりに近く見えて文字通り「燃え尽きた」からロケット花火か何かと思う。周りを見渡したが、住宅街で流石にそんなことはない。たまたまあの時…

取り分けて

ふわふわと凪いでいる。 時系列はスクランブル。 二度寝の前にふと思い至り、インスタを数分探り、僕から見た謎の人の像ととても近い画像を見つけた。そうそう、こんな顔だった。「SOLONGGOODBYE」の二週間後くらいだから時間的にも近い。被写体の見え方が変…

原因

昨日の日記が無題だったのは何故だろう。今日読み返しながら付けようと思ったが、読んでみても付ける気にはならなかった。名前が付けられない何か。 夢はアレだったから省略しようと思ったが、感触が生生しくないため、添い寝なり愛撫なり接吻としても観念的…

お弁当の1口目の白ご飯(と梅干)がほんとに美味しくてご馳走様な毎日。今宵の最初の1切れのハマチもさいきょうにおいしい。通勤時間のはとぽっぽ。どこにでもいるなぁと思ったら、何か色合いが違うのが1羽。アルビノというほど真っ白ではなく、稀に見かけ…

真剣さ

夢はいとこが出てきて、ちょとホラーな感じだがその中に写真あった。その写真は確かにある瞬間で時間が止まっているけれど、平面ではなく空間で中のどこからでもそれが見られる。夢特有の俯瞰視点と思ったが、僕は割とそういう視点で過去を見ている気がする…

人があの日になるとき

我ながら、恋愛感情的な思考回路はガバガバで馬鹿っぽい。目的からすれば全部度外視するという意味でなかなか合理的ではある。ただ、これは叶わないし、むしろ叶わない方が良い強いのであれば、何故殺さないのか。毎回一頻り盛り上がると、自称常識人のよう…

人とは

男子高校生が言っていたのは「死に方スケッチ」ではなく記憶を再検証した結果、「死に方コレクション」だった。語呂が良い。劇評に使わせてもらうかもしれない。 言葉では遅いのではなく、「そのもの」なのではないか。 何か、人間観が変わりつつある(もと…

終わりと始まり

ここは予言書だ。 諸々が終わって何かが始まった日。すっきりし過ぎて怖いなと思ったら、前の自分が予言している感じ。この2,3年ほんと凄い現象だったな。 順番に。 朝起きたら、5時くらいで2度寝。夢は見なかった。演劇が始まるくらい時間にシャワーを…

未定

「ふくふく」というのは、某将棋漫画でやせ細った捨て猫を拾っていっぱい食べさせて健康体にすることが趣味な女性がいたから。とても楽しそうだなと思っただけ。他意はありません。空虚な気持ちもすっきりした。寝ると割と受け入れてしまうのかなと思ったが…

四角い死角

自分がしないだろうこと、起こらないだろうことについていちいち理由というラベルを貼っていく思考は建設的ではない。本日の朝の月は斜めの半月だった。何か名前が付いているだろうか。 夢の話。 前半は、母親とカーチェイスをして車ごと崖から突き落とし、…

人全般

読んでいるポーさんの本は最寄りの古書店で買った50円の旺文社のもの。しおりが挟んであってこれも年代物。「人の品格はその者が読んでいる書物により判断できる。あたかも人の品格がその者が交際している人によるのと同じように」。毎回見えるから考えてい…

世界の広狭

髪の毛が伸びすぎて切らなくては、という夢を見た。毛量がすぐ増えるから月1くらいで切っている。今週末がちょうど1か月くらい、切って行くか切らずに行くかそれが問題だ。切らない方が良いのではという気分。店員さんと月1の限定領域で会話するのも楽しみ…

物語的人生

「つかぬ事をお伺いしますが。」 ラテン語があるかとブックオフの語学の棚を見ていると反対側から一言。一瞬僕に言っているのではなく店員さんが死角に居るのかと思ったが、そんなことはなく、僕に向けた言葉であった。何が聞かれると思ったら、アメリカの都…