なにやら二段ベッドの下で目が覚める。目の前には僕を軟禁している男の人が居て、無数のうまい棒の緑(何味だっけ)をベッドの上に落とす。僕はおとなしくその1本をむしゃむしゃ食べる。 「寝ている時にはしくしく泣いているのに、起きたらそうでもないのだ…
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