書く人でも話す人でもなく、「読む人」である自分で居ること。 ご馳走様の1日。 良い夢と悪い夢から始まる。 悪い夢は長く過ごした元恋人さんが家にやって来て泊まらせてあげるのだが、起きたらトイレに籠っていて、僕が「結婚してくれないと〇んでやる」と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。