2022-01-01から1年間の記事一覧

たおやか

本日書く体勢になるのがやたらと早いのだが何か抜かしているのか。 明日は弁当作らないからお刺身買ってきて料理は省略したが、副菜のキャベツのごま油塩昆布和えは作ったし、やっと回せた洗濯機で洗濯機も干したし、母親との通話もしたのに、いつもより30分…

のびのび

昨日の日記はぷりぷりしていたらしい。 仕事場のお手洗いで考えてみたのだが、おそらく自分が不便になったということではない。不便であることが分かっていればそれに合わせれば良いだけ。業者さんの職業倫理上おかしくないかという論理。でも、本日の感じだ…

無比較

若干寝不足気味な気がする本日。 相変わらず水は使えない。夕方、明日行くから本日は水を使うのを控えて下さいという業者さんからのショートメッセージ。僕が何も言わないから後回しにされているのだろうか。 「控える」って言葉も曖昧な概念。控えめであれ…

当たり前なんてない

お風呂から出てフライパンを洗おうとすると、また水の出が悪い。ハンドルを開いてくれた業者さんが閉めたはずの扉が半開きになっている。明らかに人為的な因果がある模様。もはやサプライズではないから特に何も思わない。お風呂も出たところだし、明日業者…

ダレの為の世界

皆さんどんなクリスマスをお過ごしでしょうか。 僕は通常営業です。出勤()の道中の公民館でサンタさんを見かけて、そういえばクリスマスだと思ったくらい無頓着だった。運試し場でも女性店員さんがサンタコスしていた。台が注視しとけとざわついていてくる…

人生を食べる

去年の今日、歌の人に倣って近所の公園でスパークリングワインとケーキを食べていた。この公園はのちに満月さんによって「ぼっち公園」と名付けられることになる。歌の人は今年もやっているのだろうか。 今宵も同じことをするつもりだったのだが、世界線がち…

差分

多様性って、ストレス社会なのかもしれない。 新規の情報が多くなることをストレスと感じるかどうかは人それぞれで、マジョリティ側の方が過負荷になるのかも。そんなものがほんとうにあれば、だけども。 朝ピンポーン。何かと思ったらガスの点検だった。そ…

理由付け

やっとこさ。 水と本が帰ってきた。 朝。 頑張ってミネラルウォーターで髭剃りをする。ジェルを洗い流すのがとても大変。コップも洗えないから水筒も導入して朝のコーヒーを飲む。排水は気にしなくて良いからトイレには行ける。弁当の準備がない分ゆっくり寝…

知らぬ間に

事態は進まなかったり進んだり。 起き抜けに強烈な胃痛。久々。どうしたことだろう。意志自由エネルギー理論の本で、アロスタシスの機能においてある事態になったときの体の状態を事前確率分布として収集しているから、先に体の具合をそっち寄りにして結果と…

無制限

いやはや、人生劇場は諸々とあるものだ。 これこそ醍醐味。 朝から準繰り。 睡眠時間はたっぷり。二度寝前にカルピスを飲む気にもならずに寝た。 夢の舞台は運試し場。昔やっていたスーパーファミコンのアリのゲームが台になっている。たぶんPCゲームからの…

一生不明

4時過ぎに目が覚めた。外気は寒いが布団の中は温かい。カルピスを1杯飲んで二度寝。いくつかの夢を見る。 10年振りの再会なのに僕が特に感動していなかったため、「左脳的な人間やな」と言われる夢。オリジナルキャラも居たが、この発言をした人は幼稚園から…

おなじことばかり

大寒波らしいけども皆さん暖かく過ごしていますように。 寒いは痛い。しかし、暖かいことに感謝できるメリットがある。感謝は精神界において最上級に軽い階層らしいのもなんとなく分かる。有難いものは使うことができない。受け入れるだけ。 朝ごはんはおう…

足りている

本日も存分に遊ぶ。 折りたたみ傘で対応できるような小雨。満月さんは雑務を後に回す派とのことだが、僕は先にすることもあるし、後に回すこともある。むかーしの夏休みの宿題は最後の2、3日で終わらす派だった。絵日記も含めて。 これって今想うと、ただこ…

せかいかん

仕事1日でまた土日休み。こうなると仕事がちょっとした運動になる気分。年下上司が復帰していて良かったし、他の人も大丈夫そう。波に飲まれて申し訳ないと言われたが、体調不良が申し訳ないと思わなくてはいけない組織の構造がやばいだけであって上司は何も…

おめでたい毎日

耳たぶが大きい人の気分で生きると6万いくつか分の1のロングフリーズに当たる。 いやいや、この自分で在れることは、歴史上の総人口分の1ですから万単位どころではない。誰だって同じく固有という説と、自由になれるかどうかという意味では少し違うという説…

もち

」 出前館で頼んだイタリアンと膝の重みをお供に。 文章脳になるかどうかは知らないが、このまま書いていく。 ここで言っている文章脳も言葉が無尽蔵に出てくるという意味合いではなく、言葉として自分が接している世界を区分けして良いかとなることであって…

説明不足

実家界隈を舞台した、ミドリ色の粘土を食べる夢。なんだかグロいのであまり書けないが、本来は唾液で柔らかくする粘土を飲み込んで吐き出そうとしていた。指突っ込んで吐く手法は飲酒人生で獲得したのだが、そういえば、もともと胃腸が弱くて小さい頃、嘔吐…

きたいはずれ

また世界線が少しズレたような景色。 というか、本来はもっと皆ブレブレなのかもしれない。 満月さんが寝不足で悶々していた昨日に僕は安眠し、満月さんにお土産を買う夢を見た。何処かの観光地(広島の厳島神社か?)で、賞味期限1日の大福だった。 そして…

くっつきどき

本日の日記は掲載するか迷っている。 なにせ、自己卑下みたいなところに陥りそうだから。僕が僕で在ることを覚悟した途端、ちゃらんぽらんはともかく、ぽんこつ性が露呈してきた。やはりこの概念のままで他人と生きてはいけないのか? 満月さんと齟齬が生じ…

前提破棄

週末気分の金曜日。少し遊んで来たが、いつものように1時間くらいで書いたらちょうど良く23時過ぎ。ストレートで負けてきたということ。 では、スタート。 朝活はフェアリーテイルを読みながら、noteでやんわりヘビーな記事を読みつつ、満月さんが学生時代に…

基準値

師走だと言うのに時間が遅々としている。まだ木曜日。 「もう」は圧倒的過去と見通しが付く未来を天秤にかけて悲観寄りに傾くが、「まだ」は天秤はフラットで解釈次第という感じ。まだここまでしか来ていないのか(過去寄り)、まだこんなに先があるのか(未…

いみふ

テニス部に入るために大学に入り直す夢。舞台は当時全く選択肢に上がらなかった地元の国立大学。どうしても地元圏内からは離れたかった。外れさえすれば何処でも良かった。私立はいくつか受かったのだっけ。その中で最も偏差値が高い大学を選んだはず。 この…

うたかた

厳密な今は表現できないし認識もできない。もちろん意識も。 瞬間も瞬きで区切られているからこそ。 朝活というか、いつも読んでいる人の記事が更新されていなかったから、活字を求めてkindle読み放題を一冊ダウンロードして、10%ちょっと読んだ。深層学習…

言葉の軽重

ウルトラライトダウンを装備した。もう少し外でお弁当食べられそう。 夜ご飯の箸休めが美味い。卵を買い忘れた昨日、冷蔵庫に入っていた大根の切れ端を塩もみ時間を省略して、塩、ゆかり、お酢で漬けたら鮮やかな赤に染まる。漬物コーナーに置いてありそう。…

意志なき世界

数日前押し入れを探っていたら、ウルトラライトダウンを発見。あれ、たしか4月辺りの飲み会の帰りに溝に落ちて破けたから捨てたような。点検してみると特に穴も空いてない。世界線の移動とはこういうことなのか。ファブリーズして出勤用にしよう。 毎日楽し…

酔っぱらいになれない

過去の記録を精査する夢から始まる1日。個人的な概念として時間を分ける言葉は扱っていないのだがそれで書くと伝わらなさがヤバイため便宜的に。 年譜ではなくてシーン別。最初のシーンは3歳か4歳の時に腕の骨を折ったときに行った接骨院への道すがらと思わ…

みちたりない

遅番の一週間の終わり。遅番の方が長く感じるのはおそらく午前中の方が早く流れるから。忙しさよりも午前中の半分以上は寝ているという活動時間の比率が強い気がする。 長いとはいえ、放っておけば終わる。 今日は先生とペアで、最後の方で少しだけ雑談がで…

嘘な正しさ

転職する夢。夜のお仕事のマネージャーみたいな感じ。いや、夜は寝たいから現実的にはないのだが。その流れで、○○城の石垣みたいなところから堀に溜った水に飛び降りる仕事みたいなのがあった。水は澄んでいるが内容がカオス。 家を出るとマスク越しでも伝わ…

たいよう属性

ここのところタイトルが雑だ。いや、ずっとか。 遅番が良く眠れるのは、帰宅後の無駄時間かないからなのか。帰宅後に座ることなくお風呂読書まで一直線。昨日は洗濯して徒歩2分くらいのコインランドリーで乾燥をするというなかなかの稼働率。もやしのナムル…

わすれなぐさ

平日に合法的に家で弁当を食べる。 朝一不動産の管理会社から連絡が着信アリ。時間帯的に早番のシフトだったら返信ができないタイミング。伝言メモを聞くと「お部屋について確認したいことがある」とのこと。なんじゃろ。小躍りがうるさいとかやろか。静かに…