沿革の続き。僕がどこを自分としているのか、ひいては人をどのように見ているのか。 沿革と言えば、日本史と西洋史を並行して読んでいて面白いのが、日本で紙というか文字が開発されたのってだいぶ後なのかなって。日本で最古の文章って古事記で良いのだっけ…
いつも書きたりないと思うのは結局言葉の限界そのものなのだろう。この不都合さがとてもちょうど良い。うまく扱えないからこそ試行錯誤する余地がある。 任意性というは別に自分が自分にとって都合が良くなることとは違う。することもできるし、しないことが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。