余暇
豆苗の「みょー」の2回目へのお水を与えて始まる朝。
本日は満月さんがお休みだったためデート。朝ごはんは昨日のもつ鍋を流用して満月さんがおうどんを作ってくれた。うまい。
近所に最近できた大型イオンモール。満月さんが属している会社がタイ焼き屋で出店していてしれっと顔バレ。この先のためのスーツを購入。捨ててきた今までのグレーのスーツはくたびれていたらしい。今回は黒のスリムな感じ。とりあえず面接で最低限の見てくれがあれば良き。
本屋さん。イオンモールには珍しく地元の書店が入っていて、正直法学棚はあんまり充実していないが、他が面白そうな感じ。なんでもあるでもなく無難でもなく、ピックアップされている。図書館と近いのは、何か地元の大御所書店として関係があるとかなんとか。
そんな感じで運試ししつつ、グーグル先生が46分の徒歩時間だと予測している時間を時短して30分くらい生身を動かして、引っ越しの荷物がやっとやってきた。法学分野と育てる水草が補充される。お風呂読書のラインナップが充実する。
満月さんの蔵書と合わせて新規がほとんど要らない。
自分が読んだ本を「読んだ」という記録だけで通り過ぎている人は印象ではないところを大事としているから、硯の文章も読んだ気になるだけ。いや、読んだ気になれるような文章はそんなに書いていないような気もする。
今日は短いけども、これは充実した生活を送っているからとも言えるし、そもそも文章で存在を表現ようなやからでもないから。ただ眺めてくれる人が居るのが素晴らしい。
明日からはもうちょっと長くなるかもしれないが。文章量の多少で人生は決まっていない。
という感じでここまで。
おやすみなさい。
良い夢なり現実を。