書きたいパートが描けていない
22:46から。
本日は夕方までだらだらモード。将棋の天才の漫画を読んでいた。夕方から動き出し、満月さんと卓球に行く。運動神経が良い。お互い良い歳なので長時間はできなかったけども、打ちあえるの、楽しい。
バドミントンの方が上手いらしいからそのうちしようと思う。硬式テニス畑だとバトミントンのラケットは軽すぎるのだが、今だとちょうど良いかもしれない。
競争で上がるような運動神経は持ち合わせていないのはこれまでの歴史で分かっている。勝ちは譲っても問題ない。ただ、自分の身体と対話する感じの運動は今更好き。自分の思った通りに体を動かすとか。お散歩とか自転車とか、車の運転もちょっと近い。あんまり意識はされない運動に目を向けている。
キャッチボールとかもしたい。物を投げるって人間の自然の動きではないから、最初は上手くいかない。中学校の体験入部でのキャッチボールでキャッチできなくて鼻血を出したのは良い思い出。今の方が体をきちんと動かせる気がする。肉体に負荷をかけるつもりは無くて、単に自在にという意味。
さておき。
もう本日も時間が無い。
まぁ、この書く時間って特に何も価値がないから、ちゃんと自分で確保しないと容易く流れていく。なんだか個人的にも負荷がなくて書くというのは微妙な気もしている。きっと楽しいからやっているだけなのだが、それだけだとステップアップは無いよなと。
書くことにおけるステップアップがどこに至るのかはよく分からないけれど。
いっぱいの人に通じるようなことを書けるようになるというのはありうるけども、個人的にはそこまで楽しくはなさそう。
もっと自分に寄ったことを公開できるような文字に変換できるというのはアリ。
この時間が確保できなくなっているということは、別にここで生きなくてもイイよと言われている気もする。もっと他で文章を書いても生きられるのではみたいな。
満月さんはほんとに僕のここの文章好きなのかな、書き時間は大事にしてくれているが、書かれた文章に対する感想は、自分が登場しているパートについてがほとんど。
満月さんの世界観が一人称であるかというと違うのだが、結構私を大事にしている節はある。
やれやれ。
昨日はお父様が土地を買って云々するという調べものを依頼された。行政書士の資格を持っているだけの一般人にはやや重い案件だが、個人的には都市計画課に電話して聞いたりして面白い。
不動産の所有権って何も自由ではないなというところ。
建て替えとかでも申請とか確認が必要になってくる。僕がお金持ちになったとしてもそういう世界では生きたくないな。使えない余剰は寄付して断捨離する気がする。
ほんとはもっと細かく書きたかったのだが、どうも短く収めるしかなくなっている。
これって、もしかしたら垂れ流しはそろそろほどほどにせよという啓示なのかもしれない。
垂れ流さない部分は他に回るだけだから僕が滞ることもないし、そろそろ自分のホームページ一択で良いのか。
明日の僕がどう判断するか分からないけども、かつかつになった時にどうするかが人間の本質だろうし、ほんとはもっと気にしないようなところで書きたいのかもしれん。
知らんけど。
はい、おやすみなさい。