ぴろーとーく

 

 

 

22:54から。

 

眠くてあまり時間が無いのだが、少し書いておこうかなという気分。

まとめ切る自信は全くない。

 

本日は6連勤後の1日休み。

髪を切りに行って、「肉と米」というチェーン店でご飯を食べて遊んできた。

 

美容師さんは3月いっぱいで実家の理容院に戻るらしい。

僕はこの人のセンスが気に入っていたから通っていたので、この人が居なくなったお店には特に興味がない。お試しで1回は行こうかなとは思っている。

 

 

満月さんから、昔好きだった人の話を聞く。

割と共感が重なる部分が多い。老後で会いたいと思えるとか。嫉妬はしない。僕もそういう人は居るし。向こうはもう忘れていると思うけども。

 

その昔好きだった人にもやや重なる部分はある。

僕はパートナーが居る時は、他の異性とどうこうみたいなことは皆無なのだが、独り身の時は結構好き放題だった。複数人に思わせぶりな振る舞いをしたり。生生しいことは特に求めて居なかったから、あくまで精神的なところで。

 

浮気はしないのだが、これって別に浮気が悪いことだと思っているからでもない。悪いことだと思うと余計そそるタイプも居るだろうけども、もともと善悪の話ではないと思う。個人的には心が面倒臭くなるからしないとしているだけ。

 

ここが善悪の話だと思うのって、ここの社会が単に1対1を是としているというだけ。もちろん、不貞行為は不法行為だから、証拠を整えられれば損害賠償問題になる。何かこれを性犯罪と同列に捉えているような風潮がある気がするのだが、全然違う。性犯罪の方は性的自己決定の侵害であって犯罪だが、不貞行為は夫婦が1対であることへの侵害であって犯罪ではない。訴えられるのは、1対であることを侵害されたもう一方の配偶者だけであって夫婦観を害された世間ではない。

 

まぁここの共通項って、社会は肉体を介してしか人の中身を把握できないというところ。どちらも中身はどうか知らないけれど、そういう行為があることが社会的に赦されないとしている。

 

行為は現実として把握されるから、社会に適った動きをするしかない。外れると疎外されたり犯罪者になったりする。ただ、中身の精神については、別にどうでも良いと思う。

 

そんなこと自分にも把握できないし、矛盾というか混沌なのが本来の人の中身だと思われる。そこを社会と整合性を取ろうとしても、型からはみ出る部分は絶対に出てくるだろうし多少はあれど。

 

もう眠いので、終わって置こう。

 

明日続きを書くかは不明だが、前置きみたいな文章。

 

おやすみなさい。

 

良い夢を。